8月 22日(水)今日も暑いですが、、。
本日は朝のレポート配布を行いました。直射日光は厳しかったですが、暑さに負けてもいられません。
昨日は藤野町の、以前に残土の不法投棄ではないかと指摘された現場を見に行ってきました。今からはそこに農地として造成が行われるということで現場は農業振興地域内の農用地です。付近の住民の方からの声にはじまって昨年末、私にも情報がはいってきたのです。一応その後当時の町の職員が違法行為をストップさせ、県と町・3月以降は市の農業委員会で指導してきたというのですが、結局農地を造成するあいだの「一時転用許可案件」として、県の農業会議にかかる事案になったとの突然の知らせを受けて、急きょ担当職員に要請し現場を見にいったのです。
藤野は、市議の2期目当時から残土の不法投棄が大きな問題としてあると、当時町議だった三宅節子さんからお聞きしていました。三宅さんが、がんばって摘発しテレビがはいって暴力団がらみの業者の不法行為が明るみにでたこともあったのです。当時、神奈川市民派議員会議として、三宅さんを中心に、私も加わり「残土問題プロジェクト」を立ち上げ、勉強会や岐阜などにも視察に行ったり現地調査もいろいろやったものです。最終的には、残土問題はゴミ問題異常に国の対応が遅れていて、法律がないことが問題解決を遅らせている点にいきあたりました。これをカバーするために、県に、残土条例の制定を申請し、その後、99年に県が土砂条例をつくったのですが、その土質のチェックなどまだ不充分なところは多々あるのです。
その後、三宅さんから野元市議に引き継がれ、今も残土の不法投棄が行われていることを昨年らい私も改めて知らされ、今度は合併により相模原市の問題になったことと向き合って県・市に対応を求めています。 これは国の法律の不備が問題なのですが、タテ割りの弊害をなくすという点では、かえって法律がない分、県や市の庁内でやろうと思えば横断的にできることがあるのです。 ゴミ問題に比べて対応が遅れていますが、相模原市が推進してきた合併によって市の問題になったことですし、町でやっていたところから後退してしまっては、市民サービスの低下です。市にも県にも「やり得」にさせない厳しい対応を求めていきたいと思います。
さて、参議院選挙後の動きの中で、神奈川だけでなく新潟でも勝った自民党議員の陣営による選挙違反が、お金に絡んで逮捕者を出すに至っています。どうなるか注目されます。


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