12月 24日(水) 整形外科
メールでお見舞いをいただき、ご心配をおかけしました。が、整形外科で診察を受けまして、打ち身と診断されました。 骨は異常がないということでとりあえずホッとしました。でも痛みは2-3週間ぐらい続く、といわれちょっとショックです。 しばらく行くこともなかった整形外科に行って驚いたのですが、一番近い整形外科は何と、50~60人も人が待っていてあふれていました。とてもここで立ったまま待っていられない、と早々に退散し、少し遠い方の医院に行きました。こちらも結構混んでいましたが、前の医院よりは空いていて座って待っていられたのでこちらに。 70代以上の方が多いようでしたが、若い人もいて、整形外科がこれほど混雑しているとは思いませんでした。診察が終わって、処方箋を持って薬局で湿布薬などもらったのですが、思わず、これだけ湿布薬をもらって480円だとありがたいですね!と言ってしまいました。 前日、市販の湿布薬を勝って間に合わせていたのですが、その値段が処方箋で払う値段の数倍という実感です。薬局の薬剤師さんお二人も、「医療保険があるとないでは全然違いますよね」と神妙に言われました。 この時期、風邪にインフルエンザに、と体調を崩す人が多くなります。今の非正規労働者には、健康保険未加入者がほとんどというだけでなく、辞めさせられたらそれこそ国保には高くて入れない、という人も多いのです。病院にいかないで簡単に自然治癒すればよいですが、そのために悪化していくことや伝染していくようになったら、と容易に想像できます。地方の自治体や民間のNPOや善意の人々が何とかしようと動いている様子は日々伝わってきますが、国の政治の無策ぶりが逆に際立ってきます。こんな国になぜ税金払わないといけないのでしょうか。
以前からアポをとってあった市役所の出先機関に、今日市民と行った際、市民の方も「私らの住民税の1%でもここに使えないのかと、思うんですよ」と長年の問題である懸案事項についておっしゃいました。税金の痛みと、受けている生活のライフラインやセーフテイーネットが、引き合わないという思いはどんどん強くなっていくのではないでしょうか。 この案件はもう1年ぐらい係っていますが、実際、この方たちにとっては、40年来の問題なのです。「役所」とは、役に立つところだ、と言われたのは、かつての読谷村長でしたが、自分たちは市民の役に立つ仕事をしている、と胸をはっていえる職員の皆さんはどれくらいいるのか、と思います。そういう自負を持って仕事をしている役所があることは知っていますが、小さい自治体に限らず市民にとってもっと役にたっている感覚を持てる自治体政府でなければ、市役所も部分的にしかいらなくなるのではないでしょうか。まだまだ今年も仕事が残っています。




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