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2009年5月25日 (月)

5月 25日(月)臨時議会最終日

今日は長い1日です。1回目の本会議は1時から、議長と副議長の「辞職」を受けての選挙でした。1年たらいまわしの慣習を続ける県議会では、新たな正副議長ポストを自民が独占します。私は白票ですが、この「無効票」が議長選挙では、6票、副議長選挙では10票に増えました。この後の新副議長挨拶で、「これから1年間」と決意を述べたのには失笑を買いました。議長職のたらいまわしをまた来年もやるという宣言をしたわけです、、。

世田谷区議会で、議長がやはり1年交代でずっと続いてきていること、自民の中でたらいまわしされていることが、テレビで取り上げられていました。世田谷では、議長になると年収で500万増えるそうです!これもすごいです。だから1年交代にするという事なのかもしれません。自治法では4年の議員任期と同様の定めですが、多くの地方議会で1年とか、2年で交代していると思います。それだけ一種既得権になっているということでしょう。ちなみに神奈川県議会は、報酬では、そこまで大きな差はないようで300数十万の違いらしいです。これでも大きいですが。あとは交際費があります。それでも議長がどうなろうと行政にさして影響がないのか、はたまたそんなものだと議会がはじめから思われているのか、議長がたらいまわしされても大きな問題や混乱になっていないようです。市民にとってはどうでもいいことなのかもしれません。議会の質とお金の問題はありますが。

2回目の本会議は、予定では午後7時からだったのですが、今はもう7時半。議運が先ほど開かれたばかりで、2時間遅れです。遅れた原因は榎本前議長の離団の関係でしょうか?本会議は8時半になるとのこと。この本会議では、監査委員や広域水道企業団議会議員や、競輪・競馬組合の議員などを決めるのです。が、これらも大部屋の議員の既得権になっていると考えます。役人に天下り先があるように、「企業団」など、不透明で風通しの悪い公共団体の議会も各構成団体の議会で選出しますが、1人や2人ですから当然大部屋に限定されます。どうしてもチェックが甘くなると思われますし、本来こうした無責任な公共団体はつくるべきではありません。市町村で言えば、後期高齢者の広域連合も同様です。   監査委員も議会から選出する必要があるのでしょうか?競輪・競馬の公営ギャンブルにいたっては今さら、です。

今年はどこも一時金=夏季と冬季のボーナスを減額し、県議会では各種委員の議会選任を大幅になくしました。社会福祉協議会など法人の評議員など原則議会選出を廃止したのです。ですから余計に残った少ない既得権益にうまみがあるのかもしれません。あとは名誉職的な意味でしょうか?必要な制度かどうか?を検証しなければならないものはまだまだ多いということであり、市民的、国民的にはかなり「ムダ」が指摘されているようでも、昨日のブログに書いた「リニア」のように新たに壮大な無謀で無茶でムダなものをつくる計画もあれば、見直されずにきているしくみの中でムダにお金が使われ続けているものがあるわけです。

このナガ~イ待ち時間も私には大きなムダ使いのような。新聞を読んだり、資料をもらったり調べものをしたりはしていますが。それにしても、会期の変更を決めたばかりの大部屋ですが、その根拠の1番目にあげていたのが、「5時までに本会議を終わらせる」です!今日既に夜8時半からはじめる本会議は終わりが9時過ぎになります。一体何が変わるのでしょうか???

2009年5月24日 (日)

5月 24日(日) リニア中央新幹線計画

甲府市で、「リニア市民ネット」主催の学習会があり、参加しました。甲府でのこうした催しに行くのは初めてでしたが、地元山梨に加えて、長野や、JR東海の職員の人も参加していて、普通に考えればありえないような、リニアの計画が思った以上に各地で動いている気配を感じ、改めて憤慨します。

記憶を辿ると、1986年の国鉄分割民営化の際、莫大な借金の清算処理を清算事業団に押し付け、分割した中でも「JR東海」は、新幹線を運転させることに専念させるように、言わば“JRのおぼっちゃま”のように扱われたのではなかったでしょうか。国鉄労働組合の組合を狙い撃ちした職場はずしはすさまじかったと思います。運転の仕事からはずされた人たちがたくさんいて、それ以前からマスコミを利用した“親方日の丸”的キャンペーンで多くの民間勤労者と国鉄の職員との分断は奏功し、分割民営化を支持する世論もつくられて行きました。  あのとき国民に押し付けられた借金の責任は、本来JR東海も含めてあるということを忘れたのでしょうか。今机上の根拠なき計算でも、5兆円というリニア新幹線計画を一体誰が望んでいるのでしょうか?御バカなどこかの首長でしょうか?そんな余裕があるなら、運賃の高い「のぞみ」より、安い「ひかり」を岡山どまりでなく、以前のように広島や福岡まで走らせて下さい。時速270キロ、更に300キロという速度を達成しようというところに、更に早くされてもそこから先のローカル線を切捨てられては利用者にとっての利便性は全くないのです。

国鉄分割時、JRはローカル線を「採算がとれない」と切捨て、廃線になったところがたくさんありました。更に廃線にはしないまでも、特急や急行を無くしたり、減らしたりして、第3セクターになって残っている千葉県のいくつかの例はありますが、地方の生活の足は大きく後退させられ、不便さを余儀なくされたのです。高齢化していくにつれて公共交通を各地にどう確保していくかは、日本全体の大きな課題です。それを担うはずだった国鉄は、「3公社の民営化」を掲げた当時の中曽根首相のもと、借金を国民に押し付け、ローカル線を切り捨てて身軽になって「JR」と看板を変えて別のものになったかのように、今度はもっと早く、コストも高く安全性も安心感も実証されていないモノに手をつけようというのです。 どこかの官僚同様、「そんなの関係ねえ!」というかのような、歴史的な国鉄分割の経過を無視してJR東海と国土交通大臣など政府の態度は、今の無責任な政治と企業の代表です。こんなもの要らない!とその筆頭にリニアを挙げたい私です。そんなお金あったら、JRは駅のエレベーターやエスカレーターをさっさと全ての駅に自前でつくって、自治体に頼るな!と言いたいもの。新幹線につながる生活の線路の利便性と混雑緩和にお金をかけなさい!と大声で言いたいと思うのです。東海にかぎらず、JRは今優良企業で、採用も増やしています。赤字線を廃止してドル箱ばかりを運営して、お金のかかる駅舎の改築などは地元自治体などに大いに負担を強いているのですから当然のことです。でも人が充分にホームにいて安全管理をやっているか、と言えば、警備会社かアルバイトの人にラッシュ時お目にかかりますが、ホームに駅の職員がいるところは多くありません。他の私鉄に比べても安全管理に人やお金をかけていないことがわかります。

JRは公共交通なのだということを自覚していただきたいものです。特に経営陣。西日本の大事故の悲惨な教訓は生きているのか、と疑いたくなります。               長くなりましたが、JR東海は職員にさえリニアのことをきちんと説明もしていないとのこと。国鉄時代よりひどいのか、風通しの悪さは事業の先行きの暗雲でもあります。リニアについて神奈川県でも異議を唱える市民の輪を広げたいものです。

金曜日は夜に地元の商店街協同組合の懇親会に参加しました。桜美林や麻布の学生が参加していて、食べっぷりが気持ちよかったですね。学生にとって面白いとは言えない場だと思うのに、名刺を作っていて交歓するのにはやはり今の学生は私の学生のころとは違います。でも食べっぷりのよさだけは、貧乏学生だった当時の私と同じかも、、、!私にはこんなごちそうにありつける機会はなかったかも。

2009年5月21日 (木)

5月21日(木) 議会本会議

相模原市議会は5月臨時議会が昨日あったようですが、県議会は25日までの間に本会議が3日あり今日も開かれます。

朝の議運では、「会期の見直し」について、定例会の招集を年に3回とし、200日以内にする、と決められました。私は、前回の議運で発言したように、代表質問の全会派への担保や委員会の質疑時間の全会派対等な保証など、議会運営上の見直しがないところで会期のみを変更することには納得できない、と意見を言いましたが。議会運営上の問題はこれから詰める、ということですが、会期だけ延ばして議会運営の手法が変わらなければ意味がありません。議会基本条例と同じにまた意味のない改定をしていくのでしょうか。

今日の1回目の本会議は、知事が提案した職員・議員等の一時金のカット議案の朗読で10分で休憩になりました。再開は16時近くです。今回は人事院がマイナス0,2ヶ月のカットをしたことで県も同様の内容で昨日組合と妥結したそうです。議員は、10%カットを既に決めたいたことに加えて0,2月のカットですから、今夏は昨年に比べては、額面のマイナスは50万ぐらいでしょうか。どこの公共団体も今議会で改定をしているはずですが、国がやれば一律に全国の役所で同様にやる、というあり方がいい加減です。国に準ずるというより、”殉ずる”の方があっているように思いますがそれにしてもしょうもない話です。しかも議員はさらにそれに”殉ずる”なんて。

新型インフルエンザに翻弄されている感じですが、昨日から県庁の入り口と議会のフロアーにまで(!)殺菌消毒用のアルコールスプレーが置かれています。聞いたら、来庁者用で、職員などはトイレで石鹸で手を洗ってもらうように、ということでした。インフルエンザ対策もこれまでさんざん鳥インフルエンザの危機をあおってきたのですから、危機管理対策が段階を踏んで出来ているのかと思いきや、右往左往しているのはなぜ?14兆円を超える補正予算を、しかも官の既得権益を拡大温存するばら撒きが中心で大判ぶるまいするなら、各自治体の窓口対応をワクチンに素早くきちんと財源をつければいいのではないか、と思うのです。政治が機能していないのはこんなところにも現れます。年率換算でマイナス15%を超える過去最低に落ち込むGDPも、昨年秋移行に次々汲まれた大型補正予算や新年度予算もやはり奏功していないということの証左ではないでしょうか?「政権交代よりも政策」と首相が言いますが、アメリカを見てもはっきりしています。政策を抜本的に変えるためには政権交代から、でしょう。

2009年5月18日 (月)

5月18日(月) 臨時議会初日

Image298 今日はまた暑くなりそうな陽射しです。写真は解体工事をしていたJAの建物がなくなった跡です。おかげさまで(?)目下駐車場になりまして、控え室からは、赤レンガ倉庫も風車も良く見えます。写真ではわかりませんが、赤レンガの敷地に建っているテントや駐車場の車など、開港150年のイベントで人が多いように見て取れます。

おとといは青空農園の出荷作業に久々に参加、路地野菜でも新たまねぎや、絹さや、スナップエンドウ、など旬の野菜が育っています。これからは夏野菜も出てきますし、農業はますます繁忙期です。それにしても田植えの時期というのは日本国内、かなり時期がずれるのだと感心します。先日千葉の成田市に行ったときには田んぼがきれいに田植えを済ませていてゴールデンウイークも前半までに終えるのだと知りました。千葉は二毛作とも聞きますから当たり前なのかもしれませんが。先週群馬に行ったときもだいたい終えているような感じでした。でも相模原では田名大島の水田地帯もこれからです。関東でも相模原のこのあたりは遅い地域なのかもしれません。逆に新潟のような地方はもう終わっています。今年は気温の差が激しいし、一日でも昼と夜では今も5度以上差があることが多々です。朝晩の温度差があるほうが味が良くなる果物や出来がよくなる野菜もありますが、、。  沖縄はもう梅雨入り。また雨の季節がやってきます。

昨日は市内の市民団体の会合に参加しました。そこで政令市のことと市の執行体制について議論になりました。相模原市の職員体制が合併と政令市志向で、変化していますが、どうも内部の士気は低下している一方ではないか、と様々な市民が思っています。私も、職員の緊張感とプロ意識が欠如してきていることがとても気になっています。前任からの引継ぎや事務分掌にある最低限の職務・責任の遂行、が実際には出来ていないこと、その事実について責任感が全くないのではないか、と思われることが多いのです。課内の意思疎通すらできていないのではないかと思われます。副市長体制や、各局体制にして、総務室設置など、政令市に向けてと、カッコだけ優先して肩書きをつくっても中身が付いていかないどころか無責任が拡大していけば、税金の無駄遣いになるのではないでしょうか。職員体制がもっとも大変で厳しいところに、今の現状では市民サービスの質が低下するばかりです。相模原市の個別の問題として幹部は特に責任を自覚して欲しいものです。市民サイドでも具体的に言っていかなければならないことはもちろんですが。

今日から25日まで5月臨時議会です。特別委員会がまたかなり変更する案になっています。案を作る前に全会派に聞くべきだ、ということを言いましたが、特別委員会の、流行を追っかけるあようなあり方はこれでいいのか!と疑問です。                      今日の議運では、会期の変更について、当局の意見聴取で政策部長が発言していました。事務執行体制に支障が出ないように、ということですが実際にはどうなのでしょうか。

              

2009年5月12日 (火)

5月 12日(火)“民主党小沢代表辞任”のため!?

表題の、そのせいかどうか、はわかりませんが、今日も広報宣伝のレポート配布活動では、当駅の前回にくらべかなり受け取ってくれる人が多かったです。 4月もそうでしたが、今日はより多かったので、やはり昨日の今日だから?と思うわけです。神奈川新聞は、県内の民主系衆議院候補者のインタビューを掲載していますが、ホッとしている候補がほとんど、というところでした。だからと言って楽観してはいられないでしょうが。辞任があるとすれば党首討論前ではないか、と思っていましたからやっぱり、というのが感想ですが。これで解散はまた少し後になってしまうか、と言っても、どう延びてももう4ヶ月足らずなのです。早いものです。よくまあこれだけ無策無能な政権の状態で、暴動も起きずに、明日を信じて仕事にかよう、日本人の勤勉さはスゴイものだ、と今日も朝の通勤の人々を見ながら思ってしまいました。夏のボーナス予測が全産業で二桁台のマイナスだといいますし、連休明けだというのに、一時帰休だとか、新たな給与削減のニュースなど、未だ進行形の経済と雇用現場の深刻さです。そんな中、各社の株主総会で、役員報酬だけが実績連動度合いが低く、あまり削減されないことに対し、株主が反対する意思表示を伝えるニュースがありました。一部上場企業の役員報酬が高いまま、非正規雇用者が首を切られ、勤労者が給与をカットされるなどというのはどう考えても筋が通らないと言うものです。

さて、昨日の県議会議会運営委員会では、「会期の変更」について、各会派と私たち議運のオブザーバーの非交渉会派の「意見聴取」もありました。現在の会期を変更して、5月臨時議会と6月定例議会をくっつけて、更に9月定例会と12月議会をくっつけ、間に決算特別委員会もいれて、予算委員会を含めた現3月議会との、「年3回」で長い会期にするという案が自民などから出されたからです。自民などの思惑は別にして、会期を変更するなら、議会運営をより充実させるものに中身を変えなければ意味がありません。そこで、私は、1、代表質問を全会派が行えるものにする 2、常任委員会の質疑時間を会派の大小に係らず全委員に平等にする 3、予算委員会と決算委員会の日数の増と質疑時間を全委員対等に最低保証時間を設定、それ以上と以下を自己申告制にして担保すること、などを提案しました。それらを取り入れ、議会基本条例にのっとり、県民の多様な意見の反映を担保する改善を行うなら、会期の延長は賛成する、中身の充実がなければ無意味と。ごく当たり前のことです。

それにしても各会派の意見で、自民意外の交渉3会派が、具体的にはハンで押したように何も意見を言わずに、「方向は賛成」だけで、私たち非交渉会派が具体的に意見を述べるのを聴くだけ、というのも変です。非交渉会派の意見は今日の神奈川新聞が一部書いていますが、皆質疑時間の拡充や、議会基本条例の遂行を求めていたことは共通しています。その上で会期の変更は、時期尚早という意見と、やってもいい、という意見にわかれますが、要は実際の中身だ、ということを主張しています。これに対し、会期は変更していいが肝心の「中身」について、交渉会派からは発言がない、ということが、今の神奈川県議会の問題と実態をあらわしているような気もします。三重県議会では会期を変更するにあたって、議会改革の一環であり、中身を充実させ、コストは増やさないなどの取り決めをしたそうですが、神奈川県議会の自民など交渉会派は何を目的に会期を変更するのでしょうか?

2009年5月10日 (日)

5月 9日(土) 満月 

残念ながら深夜の12時現在、月がかすんでいてせっかくの満月もきれいに見えませんが。明日の天気はまた崩れるのでしょうか。

ゴールデンウイークは、事務仕事と地元の会議と東京・千葉の衆議院候補のポスター貼りに追われまくりました。お天気が良いかと思いきや、ラストは雨で寒くなっての外回りは結構厳しいものでしたが。7日に登庁したら、横須賀線のブレーキ事故というのでしょうか、電車の乱れがかなり響いていました。高度にハイテク化すると逆に人間の手が届かなくなり、確かめられないことが出てくるという事例なのでしょうか?それにしても何万という人が大変な思いをしても、JRの経営陣が会見でわびることはありません。駅に張り紙が1枚ありましたが。原因が特定できない、ということですからわびても仕方ないのかも知れませんが、なんとも吹っ切れない感じがして仕方ありません。

昨日は相模原市役所で、「丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会」の総会に出席しました。4市1町1村の構成団体議員が参加しての会議です。県議は市・町村長などと来賓扱いでした。「野生鳥獣被害対策について」の特別講演を聴くことも目的でしたが、わりあい具体的なお話で良かったと思います。

清川村の村長が改めて話されていましたが、宮が瀬ダムができ、貯水がはじまってから山ビルの被害が村の民家にまで拡大浸透してしまったということでした。宮が瀬ダムは、森を壊し、生態系も壊し、サルやいのししの被害が里の農家に広く拡大していった原因もつくりましたが、やはり山ビルの被害拡大もダム建設が原因なのだと知りました。山ビルを見たことがない人も多いでしょうが、吸血山ビルは今や、丹沢山ろくの里山、森林をはじめ、一般の畑や家の庭など各所に出没し、被害が広がるばかりなのです。ダムと山ビルの関係、詳しいメカニズムを解き明かして下さる方がいたらぜひ説明をお聞きしたいと思います。

昨日はその後も相模原市内で所用ができて、八王子での夜の会合を吹っ飛ばしそうになりました。最近はそういうポカがなかったのですが、とてもあわてました!1時間以上遅れてしまい、なんとも申し訳なかったのですが。深夜に帰宅しつつ、年齢のせいか、はたまた予定を入れすぎるのか、はたと考えてしまいました。 先日も、土曜とか日曜は議員はどうしているのか、と聞かれましたが、議員は一律ではないことを前提にしても、土・日がお休みという人はあまりいないのではないか、と思います。夜間・休日や公私の別が付けにくい、のが議員という仕事なのではないか、と。 しかし今は、議員のように特殊な仕事だけではなく、ポスター貼りや地域訪問で痛感しますが、一般的にも土日や夜間にも仕事、という方の割合が多いです。一方ではワークシェアリングをして無理に週休3日、という人も特に製造業関係で増えているのですが、他方、様々な業種・職種で休日が土日、と言う人の割合が減っていると思います。総じて、低賃金で労働強化になっていると感じます。

先日も市内地域を回っていて、10月からの悪化で、売り上げは、2割になったと言う話を自営業の方から聞きました。例えて、100万の売り上げがあったのが今は20万を切るところまで落ちた、というのです。何と表現していいかわからない今の経済危機だと言っておられましたが、本当に大変なことだと思います。そしてこの状況が今も現在進行形で進んでいるというところが、不気味だとも。モノの値段がまた下がっていますが、これまた悪循環になっていくのではないかとも懸念されます。それなのに、麻生政権の14兆円を超える補正の中身は、また官の権益拡大につながるバラマキと壮大なムダ使いに消えるのではないでしょうか。益々閉塞感が強まる政治と現実の乖離。 しかも財源のほとんどが借金と知恵も芸もないありさまです。麻生政権延命のために一体いくらの借金が加算されるのでしょうか。 

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