7月 1日(水) 昨日は本会議
昨日のブログはココログメンテナンス中とかで掲載できませんでした。昨日で一般質問が終わり、明日から委員会です。神奈川新聞で、県議会の論戦、というページがありますが、以前は写真入りでした。今回は写真がなく名前だけになっています。各地域版では、中核・政令市などは写真入りで一般質問は載せていますから、県議会はなぜ写真入りではなくしたのか?私は県議会がつまらないからではないか、とかってに思っています。それとも自治体議会は基礎自治体のことだし、必要だけど、県議会はどうでもいい、ということでしょうか??なんとなく想像できるような、まちがっていたらすみません。
さて、横須賀市長選のことを掲載したら、「もう少し詳しく知らない人にも地域状況などわあkるように記載してほしい」と言ってくださる方がいました。すみません。確かにそうですね。
横須賀市は有権者数で35万人強でしょうか、中核市ですが歴史の古い町です。相模原市や座間市とも、基地と、日産など共通することもありますが、私の印象では、長崎の佐世保に近いイメージを持つ市です。今回の選挙の背景で、県議会議員は定数5、現職の会派は、自民2、民主1、公明1、県政1で、全て男性です。前期まで女性の共産議員がいましたが。今は上記になっています。民主の1人は、もとは日産の方で市議経験のある方です。保守地盤が強固なところ、といわれています。元首相の地元として知られてもいますが、今回落選した前市長が当選した選挙では、「原子力空母の受け入れには反対」を表明して当選したのです。しかし、蒲谷前市長は、当選後、この公約を破り、あっさり(でもないかもしれませんが)受け入れを表明しました。このときは地元もかなり批判の運動が起きています。国が受けいれるというもの、知事も「防衛は国の専管事項」と言ってしまうような状況では、確かに市長としては厳しい立場ではありましたが、官僚出身の蒲谷さんはそのあたりもわかって市長に出られたはずなのです。
そういうことも市民の鬱憤としては募っていったのではないでしょうか。地域事情として受け入れを拒否したい、できない、共存せざるをえない、様々な感情は沖縄同様あるでしょうが、首長の責任として市民の意見を問うこともせずに首長の政権公約というものを破ったことの自覚はどれほどあったのか、と思います。この前市長を、自民・公明・民主の国政与野党が相乗りで支えたことも、今の市民の政治へのやりきれない思いの根拠になったとも充分考えられます。そして、昨日も発表になりましたが、5月の有効求人倍率は過去最低になりました。非正規の雇用者で職を負われた人の数もさらに増えています。政府が景気はそこを打った、というものの、実際には、安売り合戦は過熱、益々人件費が低く押さえられていくのではないか、という悪循環の不安も強くなります。企業のボーナスも全業種で前年比マイナス10%以上、これで誰が安定や安心を実感できるでしょうか。そのもとに政治があるのですから、ボランテイアが日を追うごとに増えていった、という横須賀の新市長、吉田雄人陣営の選挙戦になる事態はわかるというものです。決して横須賀だけの地域事情でもないと思います。ただこれまで保守が強固と、言われてきた地域だからこそ、そのバネも大きいのではないか、という気がします。
明日と7日が委員会です。がんばろう!


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